書きたいモノの備忘録(20211120)

2021年11月20日

※メモなので、箇条書きが多い
※飽く迄、書きたいモノを並べているだけ
※ここに並べる事で、自分の尻に火を点けるのが目的

サクラの革命を外から視る男(九州編)

  • 全部で4章
  • 第1章:序章直後から大分でのB.L.A.C.K.の公演くらいまで
  • 第2章:福岡から長崎の霊子甲冑を帝国華撃団が入手するくらいまで
  • 第3章:福岡への帰路から福岡での決戦(マモン撃破)まで
  • 終章:帝国華撃団の公演から中国地方へ出発するところまで
  • 序章と同じく主人公は名無しのモブの雑誌記者
  • 鹿児島での戦闘を目の当たりにして帝国華撃団の行動に批判的になる
  • 熊本での戦闘でマモンの横暴さを肌で感じて疑問を持ち、長崎の霊子甲冑取得時の遣り取りを見て以降は好感を覚える
  • 福岡での決戦以降は政府の方針に疑問を抱き、帝国華撃団の活躍に期待するようになる

サクラの革命をちょっとだけ内側から視る使用人分隊(仮題)

  • 現時点では1話完結の予定
  • 物語の開始時点は終章の頃
  • 天神家の使用人(執事?)の中の7人が主役
  • 名前は全てコールサイン(Alfa(アルファ)、Bravo(ブラボー)、Charlie(チャーリー)、Delta(デルタ)、Echo(エコー)、Foxtrot(フォックストロット)、Golf(ゴルフ))
  • 軍出身のみのチームなので戦闘経験が有り、サバイバル能力は一般人より上
  • 主人(天神家)の命を受けて青ヶ島へ渡り、その後は宙組とは別の支援活動(調達・配送・妨害)を担当していた
  • 関西地方奪還後の帝国華撃団の公演を撮影し、彼女らの行動をネット上でゲリラ的に報道している記者(外から視る男)と遭遇
  • 記者は政府から手配され追われており、彼の移動手段である軽キャンピングカーが機兵により破壊されたので救助
  • 救助後は帝都まで同道する

タイトル未定(二次創作ではない)

  • 近未来の話
  • ある年のクリスマスの夜に南極の火山帯に氷を大量に含んだ小惑星(約1km)が落下
  • 火山の爆発や小惑星の落下による影響で南極の氷床が全て融解
  • 南極の氷床融解から数年(10年以内)で海面が現在よりも60m上昇し、世界の主要な都市が水没した(大海進)
  • 大海進の直前直後は大地震や火山の爆発などが世界各地で頻発していた
  • 大海進により海流が変化して気候が大きく変わった地域がある
  • 大海進直後(3~5年)は塵などにより太陽光が遮られて気温低下、緯度の高い地域は冬に海まで凍結
  • 食糧生産が著しく低下して先進国以外は食糧不足により治安が悪化して内戦も頻発
  • 領土を維持する為にメガフロートや埋め立てで人工島を作る事が許されている
  • 各国が領土維持を頑張っている最中に空気を読まない某国など3ヶ国が領土拡張を画策して他国を侵略し始める
  • その某国らを主要先進国が全力でボコって某国は分裂、追随していた3ヶ国は経済制裁などで復興が大幅に遅れる
  • 大海進から10年後。天変地異や食糧不足や戦争などで世界の人口は現在の6割まで減少
  • この頃から怪異事件が増加し始め、それと同時に異能力者も増え始める(顕在化する?)
  • 大海進から20年後。人口減少による生産力の低下を補う為に各分野でロボット化が急激に進む
  • 大海進から半世紀。世界人口が大海進前の8割まで回復
  • 大海進から80年後。世界人口が大海進前の人口を超える
  • この頃に異能力者の総数が世界人口の1割を超え、異能の研究が進む
  • それと同時に人間以外(怪異生物)による怪異事件が頻発し各国で問題化するも、国家間の戦争が0となり概ね平和
  • 大海進から90年後。大海進直後に作られたメガフロート製の人工島が劣化して各地で崩壊事故が発生(テスト投稿した部分)
  • この頃に、異能力者によって駆逐されつつあった怪異生物が「何らかの意思」を感じられる活動を開始
  • 大海進から1世紀。怪異生物により南極が占拠され、全ての人類国家に大規模な攻勢をかける。
  • ニュージーランド、南アフリカ、アルゼンチンとチリの南部が僅か2年で怪異生物に占領される
  • その直後が物語開始時点となる

書けるかなぁ(^▽^;)